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父母それぞれが、
鉢合わせすることがないように、
また一切やり取りをする事もなく、
日時調整から付き添いまでのサポートをおこないます。
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利用にあたり
実際にご利用になる際には、まずzoomにて事前面談を受けていただきます。 
調停中でも支援可能です。
​当法人は、あくまでも中立的姿勢で支援いたします。法律上、面会交流の内容自体の調整や決定、父母の一方からの相談を受けて意向を汲み他方と交渉すること、その他仲介やあっせん等を行うことはできません。
面会交流の場所
面会交流場所は、当法人は日本国内であれば、どこでもお引き受けしております。
離島等支援員が宿泊しなければならない場合もお引き受けしております。
​面会交流場所の例:公民館、商業施設のベビースペース、公園、水族館、動物園等
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付き添い
面会交流の現場に支援員が付き添います。(③含む)
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受渡し
面会交流の開始時と終了時のお子さまの送迎を行います。
面会交流現場での支援員の付添いは含まれておりません。
(③含む)
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連絡調整
面会交流の日時などの調整を支援員が間に入って行います。
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間接交流
直接面会が認められない場合の、写真・手紙・プレゼント等の送付の中継を行います。
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行事参加
学校行事などの参加に①の付添いをつけて行います。
​面会交流の種類につきましては、父母双方と事前面談させていただき、お子さまの年齢やお子さまの様子を見せていただいたうえ、父母双方の合意を得た方法にて対応させていただきます。途中での変更も可能です。
面会交流の流れ
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子どもの父母双方から別々にお申込
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申し込み後、父母別々に、zoomにて事前面談を行います。
・面会交流支援についての考え方や条件の確認を行います。

・父母双方に、利用の意思確認。

・父母双方に、ご署名いただいた利用合意書をご提出いただきます。

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事前面談にて問題ないと判断した場合に、面会交流の日程や、時間、場所の調整をします。
相手方と一切直接やり取りする事なく、日時場所を決める連絡調整から開始いたします。

当法人としては特段制限を設けておりません。

父母合意のもと、ご依頼があれば対応します。

利用年齢期間
面会交流支援費用は、1回のご利用ごとに10日以内にお振込いただきます。
父母の間で費用負担に関する書面による合意がない場合、当法人は、面会交流支援をお引き受けできません。当法人による面会交流支援をご希望の場合は、費用負担について、事前に書面による取り決めを行なっていただきますようお願い致します。
費用支払い
どの様に支援

相手方とも一切やり取りする事なく、連絡調整含めて面会交流当日までの全ての調整を行います。

 

付き添いの場合は、スタッフは2名体制になります。

面会交流終了時には、スタッフ一人は同居親とお子さまに付き添い、同居親とお子さまが電車、バス、自家用車等に乗るまで、もう一人のスタッフは別居親に付き添い、双方が鉢合わせないよう対応いたします。

万が一、別居親について、お子さまに被害が及ぶ言動・居場所を探る様な言動があった場合には、スタッフが介入し、それらの言動を阻止するよう努めます。

お子さまについて、心身の危険や連れ去りなどの様子が見られたときは、スタッフの判断で110番通報する場合がございます。

初回面会交流時は、父母の傾聴を行います。

いつでも相談可能(初回のみ無料)ですので、実際に面会交流をスタートしてからでも、困ってる事、子どもとの接し方など何でも相談できます。

※前提条件に記載した内容を除きます。

 

不安・葛藤などさまざまな思いを、いつでも遠慮なくお話しを聞くことを行っております。

面会交流支援5年以上のベテランスタッフが必ず付添います。

 

どのスタッフも、子どもに関わる資格を持っている者や、研修に合格した者ですので、安心してお任せください。

 

同じ環境のスタッフが多数在籍しています。

だからこそ、その方にあった支援を提供できます。

支援員紹介
リブラ
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   特定非営利活動法人 Libra

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